能登島 家族旅行村 WeLand AND 箱名入江筏黒鯛釣り [キャンプ]
シルバーウィークの9月19日~21日まで能登島 WeLandにキャンプにいってきた。もちろん1000円高速があったこその企画。当然渋滞が予想されることと、キャンプ場のチェックインが11時と早いことから、朝3時出発予定とした。
いつものこととはいえ、出発は結局4時。まあ想定内か。関越にはいったあたりから、早朝にもかかわらず、渋滞まではいかないが、流れが遅い。80kmペースで追い越し車線も詰まっている。どうも追い越し車線でもたもたしている車が多いようだ。
到着は、結局1時ごろ。途中の能登食祭市場で、殻つきのかきやほたて、ワラサの刺身などを購入していった。
現地は、比較的がらがら。ただし、東側の海岸べりはかなり風が強く、西側はその時点ではほとんどうまっていた。今回は、現地で前々職の同僚と合流予定だったので、風を覚悟して東側海岸へ
木の間から海が見え、なかなかいいロケーション。ただし、当日は風の通り道になって、かえってそのまま海が見えるところよりも風が強かったようだ。
翌朝、テントサイトからの夜明け
朝からとなりの箱名入江で黒鯛のいかだ釣り。家族も筏にのせて、アジ釣りに挑戦。
箱名入江は、私が初めて筏釣りをはじめたところで、湖のように波が静かで、養殖のマダイいけすまわりがポイントとなっている。釣りやすいのだが、やや小型が多いような気がする。
釣り初めてすぐあけみ貝の丸貝にあたり。一度かけるも痛恨のばらし。そのあと富山から親父と義弟到着の連絡あり、迎えにいった。
もどってくると、すでにあたりなし。どうも横のいかだのだんごにすべてすいよせられたみたい。
途中から子供たちがかえりたいといいだし、水族館におくりとどける。
もどってしばらくすると、親父にヒット。26cmくらいのカイズクラス。つづけてそれよりやや小さい黒鯛を元同僚GET。やばいと思ったが、すぐに私も28cmをあげ、面目をたもった。さあこれからと思ったが、家族より「いつまで釣るつもりだ」の電話。やっぱり釣りは一人で行くに限る。
つった黒鯛は、バーベキューで塩焼きに。やっぱりきれいな能登の黒鯛とはいえ、やや身は泥臭くおいしくなかった。
いつものこととはいえ、出発は結局4時。まあ想定内か。関越にはいったあたりから、早朝にもかかわらず、渋滞まではいかないが、流れが遅い。80kmペースで追い越し車線も詰まっている。どうも追い越し車線でもたもたしている車が多いようだ。
到着は、結局1時ごろ。途中の能登食祭市場で、殻つきのかきやほたて、ワラサの刺身などを購入していった。
現地は、比較的がらがら。ただし、東側の海岸べりはかなり風が強く、西側はその時点ではほとんどうまっていた。今回は、現地で前々職の同僚と合流予定だったので、風を覚悟して東側海岸へ
木の間から海が見え、なかなかいいロケーション。ただし、当日は風の通り道になって、かえってそのまま海が見えるところよりも風が強かったようだ。
翌朝、テントサイトからの夜明け
朝からとなりの箱名入江で黒鯛のいかだ釣り。家族も筏にのせて、アジ釣りに挑戦。
箱名入江は、私が初めて筏釣りをはじめたところで、湖のように波が静かで、養殖のマダイいけすまわりがポイントとなっている。釣りやすいのだが、やや小型が多いような気がする。
釣り初めてすぐあけみ貝の丸貝にあたり。一度かけるも痛恨のばらし。そのあと富山から親父と義弟到着の連絡あり、迎えにいった。
もどってくると、すでにあたりなし。どうも横のいかだのだんごにすべてすいよせられたみたい。
途中から子供たちがかえりたいといいだし、水族館におくりとどける。
もどってしばらくすると、親父にヒット。26cmくらいのカイズクラス。つづけてそれよりやや小さい黒鯛を元同僚GET。やばいと思ったが、すぐに私も28cmをあげ、面目をたもった。さあこれからと思ったが、家族より「いつまで釣るつもりだ」の電話。やっぱり釣りは一人で行くに限る。
つった黒鯛は、バーベキューで塩焼きに。やっぱりきれいな能登の黒鯛とはいえ、やや身は泥臭くおいしくなかった。
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