潮干狩り 富津 [近場のレジャー]
5月4日 今日は妻の母を連れて富津海岸へ潮干狩りに。自分のような日本海側出身の人間にとっては、潮干狩りはあこがれである。なぜなら、日本海側では干満の差が最大でも50cmぐらいしかなく、潮干狩りはまずできないのである。
当日は中潮最後の日で、ぎりぎり潮干狩り可能というところか。開場は12時ということで余裕をもって10時半ごろにいったつもりだったが・・・ すでに数千人の人が並んでいた。新聞によると、連日1万人を超える人が連休中つめかけたらしい。基本的には、どこだろうがばら撒いたあさりに依存していることは承知しているつもりだが、これほど連日多ければ、前日や当日朝あたりにまいたものしか残ってなかろう。昨年までは、さすがにゴールデンウィーク前かつ大潮の日に行っていたので、一応「蓄養」されたものをとってこれたのだが。
あさりは思いのほかとれた。ひざぐらいまでつかって、うまく鉱脈にあたると、ひとすくいで10個ぐらいとれることもあった。なので、たぶん4人で5kgぐらいはもって帰ったと思う。
あさりは、当日酒蒸しとあさり汁、翌日あさりご飯にして食べた。やはりいつもの年より身が小さい気がしたが、新鮮なあさりはそれなりおいしかった。
当日は中潮最後の日で、ぎりぎり潮干狩り可能というところか。開場は12時ということで余裕をもって10時半ごろにいったつもりだったが・・・ すでに数千人の人が並んでいた。新聞によると、連日1万人を超える人が連休中つめかけたらしい。基本的には、どこだろうがばら撒いたあさりに依存していることは承知しているつもりだが、これほど連日多ければ、前日や当日朝あたりにまいたものしか残ってなかろう。昨年までは、さすがにゴールデンウィーク前かつ大潮の日に行っていたので、一応「蓄養」されたものをとってこれたのだが。
あさりは思いのほかとれた。ひざぐらいまでつかって、うまく鉱脈にあたると、ひとすくいで10個ぐらいとれることもあった。なので、たぶん4人で5kgぐらいはもって帰ったと思う。
あさりは、当日酒蒸しとあさり汁、翌日あさりご飯にして食べた。やはりいつもの年より身が小さい気がしたが、新鮮なあさりはそれなりおいしかった。
2010-05-05 21:05
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