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飯岡 一つテンヤマダイ [釣り]

4月16日

この日は、岩井海岸で船外機付の貸しボートを予約していたのだけど、強い南風であえなく中止。昨年から岩井海岸の船外機は4回予約して1回しかでることができなかった。どうも相性がよくないようである。

行く気満々だったので、反対向きの外房はどうか、ということで、飯岡S丸に連絡したところ、午後マダイが出るとのこと。

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飯岡は、千葉県のなかでは最も津波の被害が大きかったところで、港のそばもこのようにガレキの集積場になっている。船宿もこれまで使っていた旧港が使えず、新港で営業している。ハナダイ五目でお世話になっていたU丸は、陸に上げられ修理中のようだった。加えて、原発による風評被害の影響もあるようだ。

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総勢11名。となりは、夫婦?日経トレンディーの予測どおり「釣女」ブームになって釣り船も少し華やかになればいいななんて思う。

やはり風が強い。船も大波を避けるため減速するので、なかなかポイントにつかない。久々に船酔いしかけた。

ポイントについても相変わらず風が強い。おまけに潮がぶっ飛んでいて、20mだというのに5号で底がうまく取れない。こんなときは確実に底をとったほうが可能性があると判断し、8号に切り替え。

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なんとか、本命get。0.8kgだったけど、まさに「桜鯛」。きれいな魚体だった。左舷側では、私の知る限りでは、女性が1枚あげた他は、船長が大きなメバルを上げたくらい。あと、イセエビがつれたらしい。陸に戻ると「おみやげ」をもらってしまった。

この時期はやはり難しい。もう少しあったかくなって安定したらリベンジかな。

 


東京湾 ビシアジ [釣り]

3月24日

開店休業状況でもあるので、木、金と有給取得。平日でもあり、たぶんすいているだろうから、初挑戦のヤリイカを釣りに、浦安へ。まあ、いろいろ意見はあるだろうけど、船宿には船宿の生活があるし、たぶん「自粛」とかいって、経済全体が縮むのは一番よくないと思う。といって、私だけがお金をつかっても、日本経済に与える影響は、皆無といってもいいと思うが。

船宿の駐車場で釣りモノを聞かれ、「ヤリイカ」と答えると口ごもられる。私を含めて2人しかいなかったため、出船を取りやめたらしい。しかたないので、同じ道具だてでできるビシアジへ。

ビシアジ釣りは、3年ぶりぐらいである。東京湾のアジは、コマセをたらふく食べているせいか、外房のアジより脂がのっている。青魚好きの人は、あまり脂がないほうを好むのかもしれないが、基本肉食の私は、東京湾のアジが好きである。といっても、わざわざ釣りに行くほどではないので、どちらかといえば、こませマダイで外道で釣れる分ぐらいで十分であるが。

船中はわずか6名。うち1名は私同様ヤリイカ断念の方。2投目で、本日の初アタリ。しかし、サバであった。場所替えしたあと、私の両側で本命があがる。25cmくらいだ。続いて、私も1匹釣れ、とりあえずボウズのがれ。もっとも、そんなことを考えているから上達しないのかもしれないが。

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ちょっと寒いが、波もなくいい日和。しかし、潮が速く、底潮は流れていないという状況で片舷3人にもかかわらすお祭り続出の状態だった。

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最初のポイントで4匹。ここまでは、他の人とそれほど遜色はなかったように思ったが・・・。

その後、痛恨の取り込みミス連発。どうも、私はアジに限らず取り込みが下手である。さらに、その後集中力がきれてきたせいか、どうも自分だけ取り残されている気配が・・・。もしや、ついに「から」のほうになってしまうのだろうか?これまで不漁のときも「から」だけは逃れていたのだが。

終了間際に、突然のフィーバー。となりの人はあがり30分で10匹以上あげていたようだ。しまい際に、非番の船長が釣ったアジをわたされてしまった。これはやはり、「から」だろうか。

翌日の船宿のホームページの釣果欄には、7~32匹と記載が。はい、私は7匹です。ヤリイカ釣りにいったはずだからと自分をなぐさめつつ。釣ったアジはたたきにしました。

いつも通っていた飯岡が大変な状況のようだ。今週末から再開するようなので、なるべく早い時期に行こうと思っている。

 

 

 


初釣り カワハギ竹岡沖 [釣り]

1月3日

今日は初釣り。タイ狙いに外房いこうか、カワハギ狙いに東京湾か悩んだが、北風が強そうで2日も飯岡は船がでなかったみたいなので、東京湾のカワハギ。浦安より出船。

今年は、カワハギの沸きがいいと聞きつつ、これまで乗り合いでは出れなかったのだが、期待を込めて。しかし、出航前の船長のレクチャー 「水温下がって喰いが渋いから、あまり誘わないで、十分食い込んでからあわせて...」 いやな予感。

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日の出の東京湾は気持ちがいい。富士山がわかるかな。ポイントまで1時間あまり。竹岡沖の20m付近でスタート。

「あたりがないっ」やはり渋かった。開始後30分くらいでかろうして1匹ゲット。とりあえず「ぼ」は逃れて一安心。しかし小さい。手のひらクラス。2時間ぐらいしたところで若干喰いが立つ。となりの人は 30cm弱を上げる。ちょっとうらやましい。しかしすぐ沈黙。

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結局ワッペン大?から手の平までの4匹に終わる。なさけない。もっとも、私のいた左舷側でもっとも釣っていたのは隣の人の7匹。あとは1~3匹ぐらいで、4匹は多いほうに属する。サイズはともかく。

くやしいことに、ちょっと引きの強いのはすべてばらしてしまった。これもあわせのタイミングかな。

ちょっと残念な初釣りだったが、私としては平均的な姿といえよう。

小カワハギを無理やり刺身にして、肝醤油で食べた。おいしかった。


ひとつテンヤマダイ釣り  飯岡 [釣り]

12月18日

本日は、岩井海岸で貸し船外機カワハギ、アマダイの予定だったが、前日に連絡したところ予報悪く出航不能とのこと。これで、岩井海岸での貸し船外機は2連敗、3月に会社の「合宿」と称して仕立て船が出航不能になったのとあわせれば、3敗目である。会社の人からは、「嵐を呼ぶ男」などと汚名(裕次郎好きの団塊世代に「汚名」などというとただせはすまないけど)を着せられてしまった。

とはいえ、場所によっては、あるいはもっと大きな船ならば大丈夫かと思い、飯岡S丸の午後マダイを申し込み。

午後船は、日が短いこの時期は、4時半ごろにはもう暗くなるので、実質3時間あまりの釣り時間しかない。ただ、私の家からだと10時ごろ出発して、7時過ぎには帰宅できるので、体のリズムも狂わない。やっぱり2時起きだと翌日まで時差ぼけ状態になってしまうから。

受付で、左舷のトモ、ミヨシ以外を指定される。どのあたりにすわりましょうか?と聞くと、片舷3人だからまんなかならどこでもいいとのことである。20人ぐらい乗れる大きな船に3人だからとても余裕がってよかった。

40分ぐらいの航行のあと、第1投目でいきなり25cmぐらいの本命をget。水深は28m。底をとってもう一度落とし込んだところでいきなりヒット。どちらかといえば、釣ったというより出会いがしらの一発。その後はアタリはあるものの、ヒットせず、場所替え。次の場所は38mと先ほどより少し深いところ。潮の流れも結構あるので、5号から8号にチェンジ。今回初利用のケイムラタイプ。

ここも、アタリはあるもののなかなか乗らない。トモの人も同様の感想。この時間は、スレでかかった15cmぐらいのハナダイのみ。また、場所替えをして28mラインへ。ここで、私のサオにヒット。ドラグも鳴っている。1kgかなと思って期待してあげると、40cm近い巨大ウマヅラであった。

38mラインにもう一度移り、あと30分ぐらいで日没というころになってようやく本命のアタリが連発する。まず、底をとった瞬間のアタリで、先ほどと同じくらいのサイズ。これも出会いがしらの一発。次に、底をとって、落とし込んだところで違和感を感じ、合わせでヒット。30cmぐらいであるが、「釣った」という感じ。さらに、一度合わせたのが空振りになって、それがフォールする間にもう一度食いついたのを合わせたのが、当日一番大きかった36cm。

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玉網つかうほどのサイズは釣れなかったけど、お刺身にはいいサイズで、まずまず満足かな。

タイはお刺身と鯛茶漬け、昆布〆に、ホウボウは刺身、ウマヅラは煮付けにした。ウマヅラは当日捌いて、身とキモをわけておいたのだが、翌日キモは臭くて食べれなかった。やはりキモは当日に火を通しておくべきだったのだろうか。


ひとつテンヤマダイ釣り  飯岡 [釣り]

11月6日

飯岡でひらめ好調ということで、ひらめ釣りにいこうと思ったのだが、前日のホームページのチェックで、ひらめは0-4匹、マダイは8-14匹。ひらめは運次第のところもあるので、たとえ船中オデコ2名であっても、自分が当該者になるリスクは十分ある。一方、マダイはスソでも8匹であれば、アタリはそれなり頻繁にあるはずだし、オデコはなかろう、ということでマダイ釣りを予約。お金に余裕があれば、午前ヒラメ、午後マダイという贅沢もできるんだけど。

ということで、飯岡S丸より釣行。当日は18名と多かったが、飯岡の船は全般に大きいので、それほど詰め込んでいるというかんじではない。発祥の地である大原とくらべ、当然ビシマの人はいないし、キス竿やメバル竿流用の人も多い。となりの人は、竿は一つテンヤ専用竿だったが、ラインはナイロンで、それでも数匹上げているのだけど、糸のフケかたが違うのでオマツリしてしまう。混んでいるとある程度はお互い様なのだけど、最低限ラインはPEをつかってほしいものだ。

飯岡の一つテンヤは、大原と違いエンジン流しで、漁礁などをピンポイントで攻めていくスタイルだ。どっちがいいともいえないけど、少なくともパラシュートアンカーで流す場合は、アンカーの投入と引き上げにそれなり時間がかかるので、せっかちタイプの人はエンジン流しがいいかもしれない。私は当然せっかちである。

朝一のポイントは、港から1時間くらい走った27mぐらいの漁礁である。流していって、漁礁にさしかかると急に5mぐらい浅くなり、根掛かりが頻発する。私もとまわりの人も3回以上テンヤを失ったようだ。で、そのあとまた深くなるあたりが最大のチャンスである。

で、2流し目で30cm弱の本命を上げ、とりあえず坊主のがれ。めずらしく連続ヒットで少しだけ注目を浴び、目標10匹オーバーとしたのだけど、あとがあまり続かず。マダイ5匹、ハナダイ1匹釣ったところで、場所替え。30分ぐらい走って47mのところへ。たぶん、これまでが数狙い、ここが型ねらいではないかと思っていたが、なかなかあたりなく、船長が「上げて」といった瞬間うしろからドラグの鳴る音が・・・。なんと8.2kgのオスの大鯛。夫婦鯛で、大きなメスの鯛がかかる可能性が高いとがんばったが、私にはかからず、みよしの人に5.8kgのメスのマダイが。やはり夫婦鯛って本当なのかなと思いつつ、その後はあたりなくまた30mへ。

そこで、本日唯一のドラグを効かせる引きが・・・。2kgぐらいと期待したが、巨大ホウボウだった。

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結局30cm弱のマダイ5匹、ハナダイ1匹、50cmのほうぼう1匹、ウマヅラ2匹だった。船中では平均よりちょっと上ぐらいかな。

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盛り付けにまったく気をくばらない男料理だけど。


大原 マダイ釣り 一つテンヤ [釣り]

10月24日(日)

本当は、有給とった金曜日か土曜日にいきたかったんだけど、いずれも波やうねりが強そうで日曜日午前船で。

結果からいうと、惨敗。右舷側は2,3匹という人も多かったが、私いた左舷のミヨシ側のとなりは12匹で竿頭、そのとなりも10匹前後で2.1kgというまあまあいい型もあげていた。トモ側二人は初心者ということで、よく糸出しすぎておまつりしていたが、それでも5匹ぐらい、しかも1kgぐらいのは上げていた。私は0.5kg2枚と悲惨な結果。

本日の敗因

1.いきなりリーダーがからまって、朝一番の大事なときに参戦できなかったこと
2.根がかり、高切れで船内でリーダーを結ぶことができないためいい加減に結んであわせ即切れやってしまったこと。

あたりは非常に多かっただけに、あわせのタイミングを研究しなければ。

それにしても、いままでは船全体がつれていなかったので、言い訳できたが、あきらかに腕に問題があることが判明したようで、少し悲しい。

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一匹は鯛めしに、もう一匹は湯引きしてお造りに。

岩井海岸 ボートカワハギ [釣り]

10月11日 快晴

今日は体育の日ということで快晴。もともと10月10日は晴れの特異日ということだったはずだが、体育の日の遊動化にしたがってそのジンクスはなくなったのか、本当はあとの疲れや魚の処理を考えると9日か10日にいきたかったのだが、残念ながら月曜日に。

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ということで、本日は岩井海岸手漕ぎボートカワハギ釣り。朝もたもたしていたので、ちょっぴり出遅れの6時半スタート。富士山がわかるかな。

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周りは、遭難直後のタイタニック号のまわりなみに手漕ぎボートが密集。時折船外機も。きのうは天気が悪く、船はでていないと思うが、小さな根に毎日これではきびしいだろう。

本日のエサは、特価品のあおやぎ生食用をスーパーで買って冷凍しておいたものと、昨日釣具店で買ったあさり。あさりは、下手に釣具店で買うより剥き身で安いのがスーパーに売っていることが多いので、いくつかのスーパーを回ったが、冷凍のボイルのみ。これでも釣れることは昨年実証したが、やはり最初から知っていれば生のほうがいい。ということで、釣具店でちょっと割高かなと思いつつ購入したが、あけてみるとボイルだった。

結果は、場荒れのせいか10枚釣り上げたものの、半分がミニワッペンサイズ。どうにか15cm前後のを4枚持ち帰ったものの、ちょっと残念。そのほか、マッチ箱サイズの小鯛や黄色い熱帯魚のようなカゴカキダイがつれた。
ここは、8月に船外機を借りたときは一枚だけとはいえ結構大きなのが釣れたので、場荒れする前に狙うか、思い切りと違うところを開拓する勇気が必要かもしれない。手漕ぎでやるのはリスキーだけど。

帰りは、高速で事故があり、行きは1時間のところ帰りは5時間近くかかってしまった。

大原 マダイ釣り 一つテンヤ [釣り]

9月19日

連休中日。本当は午前船でいきたかったのだけど、このところ休日をエンジョイしすぎ+夏バテ(ただし夏ヤセはしない)で、午前3時半集合は無理と判断し、午後船で。だいぶ日が短くなってきたから午後船はもったいないのだけど。

本日は5名ずつの10名乗船とちょうどいい感じ。釣り新聞の取材があるらしく、ビシマおやじは一つてんや専門になったので不満そうだった。右舷のみよしはちょっとフィールドテスター風の常連。ドラグの調整など少し教えたもらった。

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ポイントについた瞬間、重大な忘れ物が・・・・。サングラス!まともに日があたるほうだったので角度によってはまったく穂先や糸が見えない。この釣りでは致命傷である。後悔しつつもがんばってみる。最初のポイントでは着底した瞬間アタリが・・・・。しかしなかなか乗らない。となりのビシマをやりたかったおじさんが20cmちょっとぐらいの本命を上げる。テスター風の人は、手のヒラクラスのを何枚もあげては放流だった。

ポイントを移動すると、左舷と右舷のミヨシでほぼ同時に大物らしきものがヒット。しかし両方ともバラシ。その後私は、(自分としては騒いだつもりはないが)ちょっと引きが強い魚がかかり、)2kgくらいか、という周りの評価を裏切り、チカメキントキだった。ドラグが緩すぎると判断されたので、となりのテスター風に調整された。

その後もアタリは頻繁にあるものの結局手の平大のマダイ、ハナダイ、巨大うまづら、さきほどのチカメキントキに終わった。

反省点としては、まずサングラスをわすれたこと、次に大物を意識して引き込むまで待ちすぎであろうと思われる。どうもカカリ釣りの丸貝の感覚がぬけきらないようだ。来週は手前船頭の岩井海岸ボートであるが、できれば1ヶ月以内の平日にでもチャレンジしたいものだ。

飯岡 ハナダイ五目 [釣り]

9月11日

今週は、沖縄で直撃された台風にふたたび東京で遭遇。あまりうれしくない。
で、週後半は群馬日帰りのあと、大阪で泊まり、翌日は一気に山形へ飛行機で。山形から10時に帰宅、そのまま2時半に起床し、飯岡へという相変わらすの強行スケジュールとなった。

当日は、ほとんどみたことのないベタ凪。台風通過後初の出船とのことであったが・・・・。

撃沈!!

私は15cmぐらいの小鯛3枚とうまずら2枚。他の人も似たようなもの。他の船ではもう少しアジなどもでていたみたいなので場所もちょっとわるかったのかな。

次は一つテンヤかヒラメでリベンジしたい。

小鯛は雀寿司にしたがおいしかった。

岩井海岸 ボートシロギス&カワハギ [釣り]

8月16日
夏休み最終日

この日は、船外機付のボートの予約がとれたので、妻と息子の3人で岩井海岸へ。

免許とって初めてだというと、一応講習をしてくれた。ただ、免許とって6年ペーパーというよりましだそうである。

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操舵室?丸ハンドルで魚探もついている。7時に現地にいったが、実質はじめたのは8時ごろか。まず息子の竿に胴付仕掛けにして下ろすと、いきなりあたり。すぐに18cmぐらいのシロギスがつれた。

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海岸は海水浴客でいっぱい。1時間ぐらいしたところで、家内が船酔い、息子は完全に飽きた様子で一旦漁港にもどり2人を下ろしてふたたびシロギス釣り。

この日はダブルも3、4回ありまずまず喰いがよかったが、アンカーを下ろして2、3回釣ると水深が6mぐらいと浅いせいもあり警戒されるのかあたりが遠のいた。本当は流しながら釣るといいのだろうけどやや風が強く、アンカーを下ろさざるをえなかった。結局11時までの実質3時間で33匹。ほとんどが16~20cmぐらいで、特別大きなのもいなかったが、平均的に型がそろっており、浅いせいで引きも強く楽しかった。

で、11時からカワハギ。最初あたりがなく、まだ時期が早いかと思ったが、20cm強のカワハギget。あとで聞くと、根ではなく砂地のところで釣っていたとのことで、(つれたときは、アンカーロープの振られ具合で根のギリギリのところへいったのだろう)一匹に終わったが、これから期待できるだろう。
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シロギスは天ぷらと刺し身、焼き物に、カワハギはキモ醤油をかけて刺身で食べた。

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