日曜ラン [ランニング]
東京マラソンの日。招待選手がゴールインし、市民ランナーの様子が中継されている様子を見て、自分もランに出ることにした。ゆっくり15~20キロぐらい走って、おいしいビールでも飲めればとスタートしたのだが。
休日の定番は、花見川サイクリングロード。上流にいくといくつか信号で分断されているところはあるものの、基本的には車シャットアウトの安全なコースなので、休日には愛用している。ただし、夜は照明が少ないし、人通りもないのでおすすめできないのだが。
海岸線をヨットハーバまで行って折り返し。この日はとても北風が強かった。
一旦自宅近くまで戻る。ここでやめれば5キロぐらい。時間も比較的早いので、この日はこれまで行ったことがないサイクリングロードの終点を目指してみることにする。
このあたりは、ランニング、散歩、自転車とよくすれ違うところ。
さらに、上流に3キロぐらい進む。ヘラ鮒釣り用の桟橋などが見えるが違法らしい。
次第に人の姿が少なくなり、影も長くなってきた。
現在工事中で、う回路になっているところを過ぎ、再びサイクリングロードへ。きれいに整備されているが、時間もかなり夕方近くなってきた(自分の影もいっそう長く…)こともあり、ほとんど人影なし。このあたりから未知のルートへ。
やがてダートに。夕暮れも迫り、とても心細い。たまに、散歩の人とすれ違うだけで、川沿いなのでほとんど人家もない。
富山だったら熊におびえるところだな。
ついに終着へ。走行距離16.4キロ。家まで推定10キロはあるな。さて、どこで日が暮れるか。せめて、日没までに街頭があるあたりまでは行きたい。
結局、家についたころは真っ暗だったけど、幸い真っ暗になる前に街灯があるあたりまではたどりついた。思わぬ27キロランとなった。
国盗り 2大タワーイベントと千葉マリンマラソン [ランニング]
1月20日はハーフマラソンとしては、5年ぶりの出場。前回の青島太平洋マラソンからは、1ヶ月ちょっとであるが、正月をはさんだので、すっかりランニングモードからは逸脱している。ただ、ハーフなのでなんとか負荷をかけて走りきりたいところ。
で、土曜日は休むか少しでも体を絞っておけばいいところを、国盗りの新しいイベントが始まったので、いってみた。東京タワーのある港区とスカイツリーがある墨田区の商店街にQRコードのあるポスターが張ってあるので、それをあつめるというオリエンテーリングのようなイベントである。当日は、新宿の中古カメラ店で、DXフォーマットのレンズ(35mmf1.8、18-70mmf3.5~f4.5の2台を売って、18-200mmf3.5~f5.6の中古レンズを買う予定だったこともあって、青山、赤坂界隈へ。
西麻布の日赤通り商店街へむかう道。広尾からも六本木からも同じくらい遠い。
ここで、D7000に先ほど購入の18-200㎜初使用。FXフォーマットのD800を購入したので、D7000のほうは、便利ズーム1本つけて、サブとして利用する予定である。といっても、便利ズームもなかなか画質もいいようだ。
ポイントの1つ、赤坂一ツ木通りの相模屋。
普段商店街にいくことも少ないので、なかなか面白いイベントと思った。
翌日は、千葉マリンマラソン。会場は、自宅から自転車15分なのであらゆる大会で最も楽である。ただし、自分のホームコースゆえよくわかっているが、海沿いゆえ風が強い。
ハーフなので、できれば前半からそれなりのスピードをキープし、自己記録1時間59分の更新をはかるつもりだった。
この大会は、ハーフに1万人以上出場するので、とにかくスタートから混雑する。それでも、最初の1キロは5分30秒ぐらいで通過。このまま順調にいけば、1時間50分きりもと思ったら、後半は向かい風。しかもばて始めてキロ5分50秒近くまで落ちる。しかし、一度も6分台まで落ちることなく、なんとか1時間56分でゴール。
次回は、参加者の少ない飯岡なので前半からもう少しスピードに乗り、1時間50分きりをめざしてみよう。
青島太平洋マラソン出場 [ランニング]
12月9日
去年に続いて、今年も青島太平洋マラソンに出場した。
アクアライン以降、足の痛みが続いたり、ようやく練習できるようになったと思ったら風邪で2週間走れなかっりした上、期待したほど体重も減っていないので、「歩かず完走」という低めの目標でスタート。
当日の天候は曇りから晴れへ。しかし、この冬一番の寒気が入り、南国宮崎とはいえ寒い。寒いのはそう問題でもないが、北風が強い。高架の上や海岸線を走るところもあるレースなので、これはつらかった。
私のゼッケンは5000番台。ブロックは北海道やアクアラインと違って3000人単位と大きい。したがって、3000番台からというところで、早めにいったことで比較的前のポジションに。しかし、その代償は並んでいるうちにトイレに行きたくなることである。
スタートから最初の1キロは混雑のため7分以上かかったが、後は6分10秒~30秒で息も上がらずゆっくりと。途中7キロでトイレに行く。市内中心部には、今年もたくさんの応援が出ていて、ハイタッチしながら、ペースは6分台のまま保つ。ハーフ通過は2時間15分程度で去年より10分以上遅いが、疲労感はほとんどなし。このまま30キロまでペースを保ち、後半勝負へ
と思っていたら、30キロ過ぎると足が動かない。で、32キロすぎでまたもトイレへ。気温が低いのと、ローペースで来たので、エイドで取った水分が汗にならないのだ。
そうこうするうち、37キロ地点の日向夏ゼリーポイントへ。ボランティアの皆さんありがとう。去年はここから、最後まで歩かず走ったし、今年も大丈夫だろうと思ったら、折り返した瞬間前に進めなくなるほど風が強い。
結局ゴールはネットで4時間44分。歩かず完走すれば、自然に4時間半は切るものだと思っていたが、もう少しピッチを上げる必要があったようだ。しかし、初めて歩かず完走したことは心の支えになるかな。
完走賞のメロンパン。おいしかった。
千葉アクアラインマラソン [ランニング]
10月21日
いよいよ千葉アクアラインマラソン。10時スタートで、アクアラインを海ほたるで折り返すプルマラソンである。
その前に、私は千葉県民優先枠で当選したので、前日に木更津にいって受付をしなければならない。
会場では、千葉のゆるきゃらがお出迎え
千葉のエースち~ばくんと君津のきみぴょん
これは、館山のダッペイ
んーよくわからない。
で、翌日は快晴。ちょっと気温高すぎたかな。26度。
スタート前の状況。千葉県優先枠のおかげか、Dブロックという比較的前のポジションをもらった。
スタート地点。おっさんはいい、千葉ちゃーん
スタートから2キロ地点で、元プロボクサーの内藤大助氏と遭遇。北海道マラソンでも会っていたので、「北海道マラソンも出ました」などといいながらすうずうしく握手してもらう。さらに先に行くと安田大サーカスのくろちゃん。
いよいよアクアライン入り口。ここからしばらくするとトップの選手とすれ違うと思ったら、やっぱりトップは公務員ランナー!彼とも北海道マラソン以来!?で、10キロ地点では猫ひろしとすれ違った。
しかし、暑い。アクアラインに入ってからは給水所がないので、急速にしなびた感が...そして、海ほたる前の急坂。まるでそりたつ壁のように。海ほたるでトイレにいって戻ると急速に足の疲労感が...なんとこんなところで歩いてしまった。
あとは、32キロ地点まで歩いたり、歩いたり、時々走ったり。ついに35キロ地点で内藤選手にぬかされてしまう。「負けてたまるか」気合を振り絞り、ラスト7キロはノンストップでと思ったら、またそりたつ壁が...
最後の坂を乗り越え、残り3キロは懸命に走る。さあ、ゴールと思ったところで横から人影・・・あと30メートルのところで内藤選手に差されてしまった(笑)
記録的にはまったく見るものもなかったけど、もう2度と経験できないかもしれないので、それなり楽しかった。なお、完走率は70%台前半らしく、制限時間5時間の北海道マラソン並。アクアラインで満足してリタイアした人が多いらしい。
30キロrun [ランニング]
9月30日
北海道マラソンの反省から、このところいつになくまじめに、ランニング&減量に取り組んでいるつもりなのですが、今日は、ランステーション主催の30キロrunに参加しました。まあ、千葉アクアラインマラソンも近いし。
この30キロrunは、麹町のランステーションを起点に、都内を街runしながら、戻ってくるというもので、当日は50名弱の参加者。これを、キロ6分、キロ6分半、7分(以上)の3チームにわけて、前後をインストラクターが集団登校の班長、副班長のように集団で走るものである。最も、都内を走るので信号や通行人も多く、平均すると7、8分になるのかな。私は、真ん中の6分半のチーム。
コースは、麹町から四谷、青山、中目黒、三軒茶屋と通って、駒沢公園(休憩)ここまで13キロ。さらに、都立大学、目黒、白金台、三田、芝公園、日比谷から皇居まわりのコースにはいって、麹町に戻るコース。
25キロの虎ノ門での休憩までは、信号待ちも多く、実質キロ7分半ぐらいだったので、楽だったが、最後は皇居回りということでノンストップで結構つらかった。最後は上り坂だし。でも、まあいい練習になったかな。6分半の組は、北海道マラソン4時間13分の人もいれば、はじめて30キロを走る人まで。男女は半々かな。
写真はとらなかったので、寂しいから先週行った奥多摩の写真で
幕張チャレンジロードレース出場 [ランニング]
6月23日
この日は幕張チャレンジロードレースに出場した。めずらしい土曜日の大会であるが、もともと正月に行われていた大会で、震災の関係で延びていたのを、トライアスロン大会とあわせて開催にしたから、土曜日なのだろう。自宅から近いし、久々の10kmということで、スピード練習のつもりだったのだが。
それと、今回は新兵器を導入。今年の夏のボーナスの自分へのご褒美(何もしていないのに褒美ばかりしている)として購入したガーミン410というのを試してみた。
例によって正規品は高いので並行輸入品。一応日本語のマニュアルはついているし、どうせ日本語でもマニュアルはあまり見ないので、とりあえず使えるようにはなった。これまでの携帯のランニングアプリなどとは比較にならないくらい正確だし、自動でラップをとってくれるスグレモノである。で、その結果であるが
1km 5.11 2km 5.16 3km 5.28 4km 5.41 5km 6.03
6km 6.33 7km 6.24 8km 6.05 9km 5.59 10km 5.24
最後もちなおしたものの、見事に練習不足と体重過多からくる持続力のなさ。
深く反省しました。北海道マラソンまでにたてなおさなければ。
青島太平洋マラソン出場と九州南部、奄美国盗り [ランニング]
エントリーしていた青島太平洋マラソンがついにやってきた。前回の北海道マラソンは制限時間の短い真夏のレースであったが、今回は制限時間が6時間半と十分であり、気温も10度前後といいコンディションとなるはずである。したがって、完走は当然として、なんとか記録を狙いたいところである。
当日は相変わらず国盗り未統一国を旅程にいれてしまう。今回は、熊本で唯一残った人吉。これは熊本からバスで宮崎か鹿児島へ向えば盗れるので、熊本空港から熊本市内、さらにバスで宮崎へ。その気になれば、鹿児島へバスで回って、種子島まで高速フェリーで往復して宮崎へ行けば九州南部の未統一国は片付くのであるが、さすがに日程がきついので、今回マラソン前は人吉だけにする。
余裕ができたおかげで観光。熊本には4回目であるが、はじめて熊本城へ
時代劇にでてきそうな畳の間
で、昼食は馬のホルモン定食
バスにて宮崎に向かう。3列シートで結構快適だった。
翌日の大会は、9時スタート。スタート地点のスタジアムは青島にある。そこから宮崎市内に向って走り、市内地を横切って折り返し、スタジアムに一度戻ってから海沿いを走る。
出場者は約1万人。申告タイム順のゼッケンで私は真ん中ぐらいの5000番台。ちょっと肌寒く、宮崎には珍しい3度台まで気温が下がったようだが、低い分にはあまり気にならない。
で、スタート
結論からいうと、前半は調子良かった。ボランテイアの女子高生とハイタッチしながら、5分台で15キロすぎまで行き、ネット2時間ちょいでハーフを走った。後半一旦歩いてしまったらもう立ち直れなくなった。それでも前半の貯金で5時間以内は楽にいけるかと思っていたら、37キロ地点で名物の日向夏ゼリーを食べていたら、ついに5時間のペースメーカーに抜かれてしまった。で、最後の5キロは立ち止まらず必死に走った。でも7分ぐらいなのだが。それでもちゃんと走れば7分は可能なのだと思った。で、なんとか5時間切り。
0 | 2.39 | 22 | 6.37 | |
1 | 6.39 | 23 | ||
2 | 5.49 | 24 | 14.29 | |
3 | 5.24 | 25 | 6.53 | |
4 | 5.18 | 26 | 7.32 | |
5 | 5.21 | 27 | 8.46 | |
6 | 5.17 | 28 | ||
7 | 5.37 | 29 | 16.01 | |
8 | 30 | 9.59 | ||
9 | 10.58 | 31 | 6.53 | |
10 | 5.29 | 32 | 8.2 | |
11 | 5.18 | 33 | 9 | |
12 | 34 | 10.1 | ||
13 | 35 | 9.08 | ||
14 | 19.29 | 36 | 8.12 | |
15 | 5.47 | 37 | 11.07 | |
16 | 5.5 | 38 | 6.54 | |
17 | 6.02 | 39 | 6.59 | |
18 | 5.54 | 40 | 7.05 | |
19 | 41 | 7.08 | ||
20 | 42 | 5.26 | ||
21 | 19.38 |
北海道マラソンと道央、道東国盗り(下) [ランニング]
スタートは、A~Hブロックに分かれていて、陸連登録があって実績のある人がA、私はHブロックつまり一番後ろ。これは、フルマラソンの有無、ハーフのタイムなどで順番がついていると思われる。張り切って並んだので、Hブロックとしては一番前のほうになったが、それでも約1万人の参加者。スタート地点はまったく見えない。おまけに、前になったのはいいが、1時間弱も待たされたので、熱中症防止のためと多めに飲んだスポーツ飲料のせいかなんとなく下腹が重い状況でスタート。走っている間なら汗となるのだけども、その前に...
今回は、極力軽くしたかったので、携帯ももたず、写真はなし。結局スタート地点までは4分47秒かかってしまった。
以下、30キロまでのラップタイム
1km 6:14 スタート直後の混雑 2km 6:00 3,4km 11:45 5km 5:40 6km 6:24 最初の給水 7km 7:46 実はここで生まれて初めてレース中にトイレに行ってしまった。 8km 6:24 9km 5:44 10km 6:01 と10kmまではまずまずのペース 11km6:49 12km 6:15 13km 6:38 14km 6:18 15km 5:51 16,17km13:18 18,19km 13:08 このあたり」で先頭集団とすれ違う。 20km 6:21 猫ひろしとすれちがったあたり 21km7:19給水もあったが、ちょっとペースダウン。しかしハーフネット2時間11分は、暑さと余力を残したつもりの割りにはいいペースと思う。しかし、4分47秒があるので、5時間の半分としても、もはや10数分しか余裕がないとのあせりも。
22km 6:36 23km 7:32 24km 6:40 25km 7:02 26km 7:36 27km 7:03 28km 8:09 29km7:29 30km 7:03 で棄権
25km以降バタッといってしまった。特に、8分台のラップを見たとき絶望感でいっぱいになり、このまま走っても、どこかでタイムオーバーと思って、30kmで棄権してしまった。しかし、帰ってから棄権までのラップタイムと打ち切りタイムを比較してみた
ちょっとわかりずらいが、四角でプロットしたのがラップタイム、三角が打ち切りのタイムなので、四角が三角を下回っていれば完走できることとなる。30kmまでのラップタイムを元に線形回帰を行うと右上の式になり、x=42.195を代入すると4時間30分あまちりで完走予想となる。実は、25kmからへたっているので、そこから計算しなおしても、4時間53分で完走と算出された。つまり十分完走可能だったのだ。やっぱり最後の最後まで粘りぬくことが必要と反省した。来年こそ!
といいながら、当日はちょっとおいしいものを食べ、翌日は小樽に寄ってから帰った。
小樽のレトロな市内循環バス
北菓楼で定番のジャンボシュークリームを購入。
うにいくら丼。うにはえぞバフンうに。ごちそうさま!
北海道マラソンと道央、道東国盗り(上) [ランニング]
いよいよ北海道マラソンである。しかし、せっかくいくので、道央、道東方面の国盗りをすることにした。
まず、帯広空港に降り、レンタカーで釧路方面へ、さらに、中標津方面に向って根室を盗ったら屈斜路湖方面に行き、北見を盗って、足寄から高速に乗って帯広駅前に帰り、レンタカーを返して札幌行きのJRに乗る予定である。できれば、4時ごろまでに戻りたかったのだが、予想以上に時間がかかって、結局帯広駅前にたどり着いたのは6時ごろになり、札幌行きの特急に乗ったのは午後7時半であった。およそ400キロのドライブで、盗った国は4つ!さすが北海道。
帯広郊外の農園。広々として気持ちがいい。
美幌峠からの屈斜路湖。20数年前にバイクで旅をしていたときも、ここで写真を撮った記憶がある。
札幌についたのは、午後10時すぎだった。遅い時間ということもあり、ネオンの誘惑を振り切りホテルで休息。翌日の受付、スタート地点はホテルのすぐ近くなので、余裕を持って行動できる。
で、北海道マラソン当日。8時に当日受付。スタート地点に並ぶのは11時15分、スタートは12時10分なのでずいぶん待たなければならない。天気は快晴。観光なら最高なんだけど、ランナーには厳しい条件。何気なく読んだ昨年の記録では、一般参加者の完走率は60%台だとか。北海道マラソンは、フル5時間以内、ハーフ2時間20分以内の記録が証明できないと参加できないので、東京マラソンなどより実績があるランナーが多いはずだが、それでもその状況であるのを見て、気が重くなってしまった(第一の敗因)
結果としては、今回は30キロ地点で限界を感じ、自ら棄権してしまった。しかし、その判断は間違いだったかもしれない。次回、データ分析とともに。
LSD? [ランニング]
5月15日
土曜日は、夜になってから家の周りのいつものコースを、3周(約11km)がんばろうと思い、最初の2周をキロ7分ぐらいでゆっくり、最後の1周をちょっとまじめにと思ったところ、3周目入ってすぐのところで、液状化でちょっと浮き上がったマンホールに気づかず、久々に歩道上で前まわり受身状態になってしまった。
気をとりなおして、日曜日の午前。天気もよくちょっと長めのランに挑戦。
ゆっくり走ろうと思ったので、500mlのペットボトルをポーチに差してスタート。でも、これが結構重いんだよね。途中の海岸でワインドサーフィンなど眺めつつ、海岸線を千葉港方面へ。
千葉アクアリンクで折り返し、次にマリンスタジアム1周を目指すも、今日は試合らしくごった返しているので、球場前で引き返し、今度は花見川サイクリングロードを上る。
2時間すぎたぐらいで、ゆっくり走っていても足にきてしまった。結局走行距離は20.38km。ハーブマラソンにもとどかなかった。来週は黒部名水ロードレースでハーフマラソン。